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まず、自分がどういったお産を望んでいるのかじっくり考えてみましょう。 出産費用が安いから、家から近いからという理由で選んでしまわずに、自分の希望に合ったいいお産ができる産院を選びませんか? 会陰切開は必ずしも必要な処置でありませんし、早くお産を終わらせたいがために促進剤を打たれた…なんていうケースもたびたび見られます。 |
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| ◆ 「バースプランを尊重してくれるか」、大きなポイントです | ||
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■会陰切開の有無 ■陣痛促進剤の使用の有無 ■出産前の剃毛や浣腸 ■分娩姿勢の選択 ■夫の立会いがOKか ■カンガルーケアをさせてくれるか ■母子同室かどうか ■母乳育児を推進している病院か ■無痛分娩を希望する場合に対応してもらえるか 病院主体ではなく、自分があとでよかったと思えるようなお産をさせてもらえる場所を選びましょう! 参考--->REBORN産院リスト(注:全ての産院がリストされていません) |
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| ◆ 総合病院 | ||
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総合病院の定義は、ベッドが100床以上の入院設備があり、外科、内科、眼科、耳鼻咽喉科の5つの診療科があること。最新医療設備が整っており、各専門の医師がいるため、なんらかのトラブルがあった場合、すぐに対応してもらえます。小児科もあり、NICU(新生児集中治療室)が完備されているところもあります。持病を抱えている人は、万が一の合併症のことも考慮し、総合病院を選択する人が多いようです。 ○ 最新医療設備や技術が期待できる ○ 万が一の合併症のときに対応できる X 患者数が多いため、流れ作業的で、診療時間が短い。 X 診察のたびに医師が違う X 医師によって出産にたいするポリシーが違い、医療処置も異なる |
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| ◆ 周産期母子医療センター | ||
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周産期とは、母子に異常が生じやすい妊娠22週から生後7日未満の期間。この時期に母体、胎児、新生児を総合的に診療して母と子の健康を守るのが周産期医療です。 総合周産期母子医療センターには母体・胎児集中治療室(M-FICU)と新生児集中治療室(NICU)を備えており 複数の産科医と新生児科医が24時間体制で緊急患者を受け入れています。 地域の医療機関と連帯を図り、周産期に係る高度な医療行為を行うことができる医療機関です。 ○ NICUが完備されているので、緊急事態に産婦人科と小児科が連携して対応してもらえる ○ 助産師さんの数が多いので、安心 X 出産には助産師さんが立会い、健診の医師は出産に立ち会わないケースが多い 参考--->東京都周産期母子医療センターリスト |
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| ◆ 個人病院 | ||
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個人病院は、ベッド数が10床ほどのところから50床以上あるところまで規模はさまざまです。医師と看護師のみで助産師がいない病院もあります。無痛分娩を推進しているところ、母乳主義のところ、計画分娩を行うところなど、実にいろいろです。院長の考え方によってその病院の特徴が決まるといっても過言ではありません。 ○ 同じ医師が出産も立ち会ってくれる場合が多い ○ 規模が小さい分、アットホームな雰囲気 X 医師のよって対応が異なる |
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| ◆ 助産院 | ||
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基本的に医療行為はなく、自然にまかせた出産のお手伝いをしてもらいます。分娩監視装置や天敵などの医療機器もなく、一般的な一軒家や自宅での出産となり、会陰切開もありません。健康な妊婦さんでなければ、助産院での出産はできません。最初に病院で受診し、助産院で出産しても問題がないかどうか判断してもらう必要があります。 ○ 人工的な補助は受けず、自分の力で自然に産みたい人向け ○ アットホームで健康面だけでなく、精神面での手厚いケアが期待できる ○ 家族の立会いが可能 ○ 退院後もいろいろと密に相談にのってもらえる X 医療処置はできないため、なんらかのトラブルが起こった場合は、提携病院へ搬送される X 健康な妊婦さんでなければ、対応してもらえない 参考--->全国助産院マップ |
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