プレママ・子育て中ママ向けMulti-Woman(マルチウーマン)
子どもの預け先  

初めて子どもを預けるときは不安でいっぱい。
まわりに「まだ小さいのに」やら「3歳児神話」 を説く人もいるかもしれません。
0歳児から保育園に入れていたことが理由で子どもの成長に問題が出るなんてことはありません。

日ごろから愛していることを体で言葉で表現してあげ、休みの日は精一杯子どもと接してあげてください。
 
 ◆ 各施設の違いを知ろう
  幼稚園 保育所 認定こども園
所轄 文部科学省 厚生労働省 文部科学省・厚生労働省
役割 幼児教育(学校教育法) 保育(児童福祉法) 幼児保育、保育子育て支援
対象 3歳〜就学前 0歳〜就学前 0歳〜就学前のすべて
時間 標準4時間 原則8時間 4時間8時間ともに可
夏・冬休み あり なし 設置者が決定
料金決定 設置者 認可/市町村
無許可/施設
設置者
手続き先 設置者 認可/市町村
無許可/施設
設置者
職員の資格 幼稚園教諭 保育士 0〜2歳児は保育士。
3歳以上は両資格の併有が
望ましいが、片方でも可。
 

 ◆ 認可保育園
     
  国が定めた基準(調理室があること、8時間保育が実施されていること、アルバイト職員は全体の2割以下であることなど)を満たしている保育園を指します。  
     
  認可保育園は待機児童が多く、シングルマザーやフルタイムの共働きの家庭が優先されます。  
     

 ◆ 認証保育園
     
  国の認可よりも多少緩和された保育基準となっている東京都独自の制度。A型、B型の2種類あり、A型は「0〜5歳児が対象で、20〜120人」、B型は「0〜2歳児が対象で、6〜29人」というのが、大きな違いです。A型は「屋外遊技場(園庭)」を設置するか、または近所に代替場所(公園など)があることが必須ですが、低年齢児のみのB型では特に規定されていません。  
     
  港区にある東京都認証保育園に預けていました。ドアがきちんとロックされセキュリティばっちり。新しく清潔で、栄養士がバランスのよい給食を作ってくれるなど文句なし…だったのですが、なぜか子どもが保育士さんと合わず…毎回預けるたびに泣いてしまい楽しそうにしていなかったので止めました…入園料高かったのに!  
     

 ◆ 認可外保育園
     
 

国や自治体の基準を満たしていない園ということで、不安を抱くママも多いかもしれませんが、認可保育園と質が変わらない園も多くあり、0才児保育や長時間保育などのニーズにこたえてもらえます。

認定、認証、認可外という区別よりも実際に足を運んでよく観察しましょう。

 
     
 

 

 

北区の某認定外保育園に預けています。料金は一律で、週に1日〜求職中の人でもOK。
園庭がないので認定外ではあるけれども、区と都からの援助を受けて運営。0〜3歳未満まで定員は12名。お昼&手作りで有機野菜の物をなるべく使用してくれます。アレルギーの子にも対応。

天気のよい日は朝、夕方にお散歩や公園に連れてってくれます。2歳の子を預けていますが、トイレトレーニングも始めてくれています。月に1度、保健師さんが健診を行ってくれるので、その際に子育て&健康面での心配を保育士さんを通して確認できます。日々の様子も、ノートに記入してくれるので安心して子供を預けています!
 
     

 ◆ インターナショナルプリスクール
     
  バイリンガル教育を目指したい!そんなママにはインターナショナルスクールという手があります。ただし、高校までインターナショナルに進学させていくのか、保育園だけなのか、幼稚園までなのか、事前にきちんと決めておかないと子どもが二つの言語で迷ってしまう可能性があります。

多くのところが1歳半〜ですが、しっかり歩けるようであればたいていのところが1歳〜でも預かってくれます。

見学ウェルカムなので、アポイントメントを取って実際に出向いていろいろ質問しましょう!
 
     
  先輩ママのインタビューをチェック!  
     


 ◆ 保育ママ(家庭保育士)
     
  保育ママの自宅もしくはベビーシッターのように自宅にきてくれる場合があります。保育ママになれるのは、保育士、看護師、助産師、教師などの資格を持っているほか、定められた研修を受けた育児経験者となります。

保育ママの質が人それぞれ違うので、事前に面談し、自分と合うか、子どもと合いそうかがポイントになります。ベビーシッターよりも料金が比較的安めです。
 

 ◆ ベビーシッター
     
  ベビーシッターが自宅に来て子どもを預かってくれるシステム。ベビーシッター会社によって料金は大きく違います。ベビーシッター協会に加盟している場合は1時間1500円前後。最近はバイリンガルベビーシッターなども人気。  
     
  勤めている会社が育児支援事業協定企業であるか確認してみましょう。あるいは協定企業一覧リストをチェック!割引券を発行してもらえます。  
 - 参考サイト -
  全国ベビーシッター協会  

 ◆ 病児保育
     
  子どもが熱を出したり、風邪を引いたりすると保育園に預けられません。そんなときに子どもを預かってくれるのが、病児保育施設です。病院の施設に併設されていたり、保育園内にあり、小児科医や看護師が子どもの病状を見ながら保育してくれます。  

 ◆ ベビーホテル
     
  24時間保育や一時保育を行っている認可外保育施設。急な出張や深夜までの残業などのときに助かる。ただし、施設状況や保育内容に大きな差があるので、事前にきちんとチェックしたい。

 
 

 

 

 

港区にある1時間1500円というベビーホテルを利用しました。公団?の中の一室で、いわゆる一般的な家に預けるといった感じでしょうか。経験豊富なやさしそうな年配の方でしたが、電話の対応もいまいちプロフェッショナルではないし、事前登録の必要なし、当日もきちんとした質問もされないし、「大丈夫なんだろうか?」と不安になってしまいました。

たまたま同じ保育園に通っている女の子が同じ時間帯に預けられていたので、ちょっと安心しましが。お迎え時にはニコニコして楽しそうでしたが、保育所ではいただける書面での1日の様子レポートもなく、口頭での報告もこちらから質問しないといけない感じ…近所のおばさんに預けたみたいな感覚かもしれませんが、初めて預ける立場としては不安だらけでしたね…しかも、6時間預けてオムツは1回しか変えてもらっていませんでした…!
 
 - 参考サイト -
  東京都ベビーホテル一覧  
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