働くママインタビュー「アウトソーシング会社 代表」
Vol.9 バックオフィス系アウトソーシング会社 株式会社コッコト 代表取締役 宮本直美さん

(33歳 1児のママ)
過去の経歴 :短大卒->プラプラ2年->小さな会社に事務方全般を担当するスタッフとして入社->出産を機に退職―>子供の1歳の誕生日に個人事業主登録をして開業―>半年後の2008年9月にバックオフィス系のアウトソーシング会社、株式会社コッコトを設立。
代表ブログ⇒http://ameblo.jp/coccoto/
妊娠中、出産前に仕事をしていましたか? |
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出産2週間前まで働いていました。みんなに「心配だからもう来ないで!」と言われながらなんだか寂しくてズルズルと。
入社当時の社員数は10名ほどの小さな会社に10年弱勤務していました。
仕事の内容は「何でも屋」で、経理部長という役職をいただいていたので経理中心。でも、何でも屋でしたね。 退職時には350名に成長していたので、短期間に急成長した会社の実務を経験する事が出来ました。小さな会社の「経理・総務」を学べたし、IPOを目指していた会社だったので後半は大きな会社の事務系実務を学ぶことができました。それが私の財産です。
短大を卒業してその会社に入る前は、プラプラ遊びまわっていました。
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独立された理由は? |
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私の場合の起業は、消去法による選択。 前職に戻る・・という手もありましたが、私がいなくなって喜んでいる人もいるかもしれないし(笑) だからといって中途半端に働くと後悔しそうだし・・・ そうだ、自分で会社をやれば、時間の融通が利くし、やりたいことやれるんじゃない!と思いついてしまったんです。 そのころ付き合っていたママ友たちは、みんなバリバリ働いてきた女性たちでかっこよかったし |
どうやって営業活動を行っていますか? |
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地域の企業から事務系の仕事をいただいています。 『コッコトさんに相談すると、何でも実現しちゃうね』と喜んでいただけています。 2009年2月に保育室併設の事務所をさいたま市中央区に開設しました。 それまではスタッフと2人、狭い事務所で殺伐とした?!雰囲気でしたが(ウソですよ・・笑) 壁を隔てたお隣から、子供たちの歌い声や先生の甲高い声(大音響・・笑)が聞こえる中での業務は和みます。
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1歳2ヶ月を迎えた2008年4月から、私立の保育園に通わせています。 自宅までバスでの送り迎えがあり、今は朝7:05にお迎えがきて、夕方18:15に帰ってきます。 その保育園は、公立や市の認可保育園ではないので、自由な方針のもとに保育してくれるのでとても気に入っています。 |
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月~金:朝8時から夜9時。 土日祝日:完全OFF |
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自分の母親は定年まで働いていたので、女性が働く、子供を保育園に預けることへの抵抗はさほどありませんでした。 ただ、パパの収入で生活できるならママが子供の側にいたほうがいいんじゃないの?と言っていました。 比較的理解を得られていますが、息子が非行に走ったらママが責められるのかな・・と思ってます。 |
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とっても協力的です。 朝、私が身支度している間に、子供を着替えさせて、朝食を作って、青汁を解凍して・・・と手際よく。 最近、息子と会話できるようになり楽しくてしょうがないようで、土日もプールや図書館にに行ったり遊んでくれています。 |
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私の場合、社長という立場なので、スタッフに穴が開いたり、何かあれば自分でやるしかないのです。 冬・・・ウィルスの季節は、スタッフに穴が開きまくりで、私は死ぬかと思いました。 そんなとき、子供や犬のお世話が十分できなくて、、この子の心に何か悪い影響を与えたらどうしよう~と心配しました。 あとは仕事を始めるにあたり断乳した時と保育園に預けはじめ |
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私、社会人になってから仕事でヤリガイって感じた事が無かったんです。 今は違いますよ。 例えばプリザの先生に刺激を受けて、食育の資格を取って、コッコトスクールで食育講座を開いて・・・ そういう笑顔や、みんなの努力を眺められることにヤリガイを感じます。 |
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ママの再就職支援事業を実現する。 出産:いったん退職>子育て期:コッコトスタッフとしてスキル低下予防&ブラッシュアップ>子育て期卒業:再就職 こんな流れを作りたいんです。 |
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interviewed: 2009年4月
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